ウェル日誌Well journal

平成30年1月1日

ウェル日誌

練馬区の訪問介護事業所ケアウェル練馬代表の三坂です。

新年明けましておめでとうございます。 
例年通り、年末年始の訪問を無事終え、通常業務に戻りました。 
元旦に伺ったお宅は高齢者一人暮らしのお宅で、テレビやラジオの音声で、お正月を感じていました。 
 
内閣府の「経済生活に関する意識調査結果」によると、高齢者の会話の頻度は単身世帯を除く世帯はほぼ毎日会話があるが、単身世帯で毎日人と会話をしているのは75.8%。2、3日に1回が14.8%となっています。 
特に、男性のほうが他人との交流が少なく、頼れる人がいないという傾向が顕著です。 
 
「明けましておめでとうございます」「別にめでたくもない」「天気が良くていいお正月ですね」「何も良いことはない」「早くお迎えがきてほしい」と会話が弾まず、テレビの画面を無表情に眺めていらっしゃいました。 
私達ヘルパーの仕事は在宅生活の維持向上を念頭に、生活全般の支援をさせて頂き、健全に自分らしくかつ楽しみのある毎日を送って頂くことにあります。 
この「自分らしく」というフレーズが難しく、解釈を間違えると、とんでもなく、身勝手な支援となってしまうリスクもある。 
 
2017年の世相を表す今年の漢字、「北」は、清水寺の森清範貫主が特大サイズの和紙に熊野筆で揮毫されました。「北」二人が背を向けている形であるが、皆が話をして、平和に向かって努力することが大切であると話されていらっしゃいました。 
利用者様に「何も良いことはない」と言われないように、言葉を探し、コミュニケーションを図り、平穏な生活が継続できるよう、今年も支援していきたいと思っております。 

株式会社リレーション ケアウェル練馬 

代表取締役社長 三坂 明美

【提供サービス一覧】

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【サービスを提供する地域】

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